島根の高校を卒業した
しまねにルーツのあるあなたへ
島根を出てしまったけれど、
大学を超えた新しいコミュニティや友達がほしい。
島根にいるけれど、
県外に出た同世代や社会人の先輩と出会いたい。
就職活動をしなきゃいけないけれど、
島根に帰るか、都会で就職するか迷っている。
社会人の先輩の話が聞きたいけど、どうせなら島根の先輩に出会いたい。
都会で就職しようと思うけれど、
いつか帰りたいから、今から島根で繋がりを作っておきたい。
帰るつもりはないけど、島根と関わり続けたい。
だから、ルーツしまねで、
島根との関わり方を考えてみませんか?
どんな人が
関わっているの?
いつか島根に帰って
貢献できるように、
もっと広い世界を見ようと都会の大学に進学した。でも、島根に帰ることだけがゴールではないと、都会から島根に関わることで気づいた。
島根にいても外にいてもおもしろいと思える島根にするために、島根の外からでも島根に関われるあり方を模索し続ける。
田舎が嫌いで、
島根を出て
都会の大学に進学した。
都会での大学生活は楽しかったけれど、このまま都会で働くのか迷っていた。そんな時、島根で楽しそうに働く大人と出会って、こんな大人になりたいと思った。この人たちと一緒に働きたいと思い、大学を休学して1年間インターン、その後も島根で暮らしていくことにした。
まちづくりを勉強したくて
島根の大学に進学した。
地域で活動していく中で、住んでいるまちをよくしようと意思を持って働く大人と出会い、自分も地元でそんな風に働きたいと思った。
その後、まちづくりを更に学ぶために県外の大学院に進学。将来島根で活躍するために、新卒で都会の会社に就職して自分を磨こうと思う。
東京で生まれ育ち、
しまね留学で
島根に初めて来た。
都会にはない地域ならではの経験は、毎日が楽しく新鮮だった。
高校時代にお世話になった大人や仲間と離れたくないと思い、島根の大学に進学した。島根での経験や大人との出会いによって、島根で活躍したいと思うようになり、卒業後も島根で就職し暮らしていくことにした。